こんにちは、みーです。
「もっと手軽にバレットジャーナルを続けたい!」 そう思ったことはありませんか?
バレットジャーナルは楽しいけれど、毎回手書きするのが面倒だったり、キレイに書けなくて挫折しがち… そんな方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ロルバーンのLサイズを使ったバレットジャーナルの魅力&シール紙を活用する方法 を紹介します!
「簡単に続けられるバレットジャーナルを作りたい!」 という方は、ぜひ参考にしてください
この記事を読めば、
✅バレットジャーナルはイラストが描けなくても出来る!
✅ロルバーンでもバレットジャーナルが出来る!
✅時間をかけなくてもバレットジャーナルは出来る!
といったことがわかる記事となっております!
バレットジャーナルを始めたきっかけ
私が、バレットジャーナルを始めたきっかけは、
Linaire bleueさんの1週間の手帳疑似体験動画を見たことです。
それまでは手書きのメモが好きで、メモ帳に書くことはしていましたが、1冊にまとめる習慣はありませんでした。
Linaire bleueさんがそうしたメモもスケジュールも全部手帳にまとめて、宝物のように大切にしている姿を見て、
私も真似してみたいと思い、バレットジャーナルを始めました。
そして、バレットジャーナルにロルバーンLサイズを選びました。
ロルバーンLサイズを選んだ理由は、次の3つです。
✅サイズが大き過ぎず小さすぎない
✅リングノートなので、半分のスペースで書くことが出来る
✅方眼で書きやすい
ロルバーンLサイズ×シール紙で簡単バレットジャーナル!
バレットジャーナルを始めるにあたって、手書きで作る人も多いですが、
私は「手帳のじかん」さんの貼るだけでバレットジャーナルが完成するシールを使っています。
こちらの動画でセットアップしている様子が見られますので、気になる方は是非見てみてください。
こちらの動画では、A5ノートを使っていますが、ロルバーンのLサイズでもギリギリ収まりました。
また、どちらも5mm方眼のノートのため、相性が合っていました。
シール紙を使う事で、セットアップの時間も減り、書くことに集中できるようになりました。
また、季節ごとに色が違うため、イラストやコラージュが苦手でも綺麗なバレットジャーナルを作ることができます。
まとめ
今回は、ロルバーンを使ったバレットジャーナルの紹介をしました。
ロルバーンのLサイズは可愛い絵柄も多く、スペースも取らないため、今後も活用していく予定ですが、
現在使用しているロルバーンが使い終わったら、ロルバーンフレキシブルも試してみたいと思っています。
また、時間が無い人はシールで貼るだけでバレットジャーナルが作れるものも出てき始めていますので、
時間が理由で始められていない人は、是非検討してみてください!
タスクの書き出しだけでも有効ですが、私はこのバレットジャーナルに以前紹介したお小遣い管理方法で、
今日いくらお金を使えるかも管理しています。
興味を持っていただけましたら、こちらの記事も是非読んでみてください。

この記事を読んで、一人でも多くの人がバレットジャーナルに興味を持ってくれると嬉しいです。