新NISAを始めてみたけど、「暴落したらどうしよう…」って不安になること、ありませんか?
私も投資を始めた頃は、ニュースで「株価急落!」と聞くたびにドキドキしていました。
でも、「なぜ暴落が起きるのか」を知ってからは、少し気持ちが楽になったんです。
今回は、暴落の仕組みと、私が実践している対処法を正直にお伝えしますね。
そもそも「暴落」って何?なぜ起きるの?
まずは「暴落」について、ざっくり理解しておきましょう。
暴落=株価が急激に下がること
暴落とは、株価が短期間で大きく下がることを指します。
明確な定義はありませんが、一般的には10〜20%以上の下落が「暴落」と呼ばれることが多いです。
暴落が起きる主な理由
では、なぜ暴落は起きるのでしょうか?主な理由は3つあります。
- 経済的な要因:景気後退、金利の急変動、企業業績の悪化など
- 心理的な要因:投資家の不安が連鎖して「売りが売りを呼ぶ」状態に
- 外部要因:国際情勢の急変など予測できない出来事
つまり、暴落は「いつか必ず起きるもの」なんです。これを知っておくだけでも、心の準備ができますよね。
新NISAで暴落が起きたら、どうなる?
では、実際に暴落が起きたら、私たちの新NISA口座はどうなるのでしょうか?
含み益が一気に減る(またはマイナスに)
暴落が起きると、これまでコツコツ積み上げてきた含み益が一気に減ります。
場合によっては、含み損(マイナス)になることも。
正直、画面を見るのがツラくなる瞬間です…。
海外の投資信託は「為替リスク」にも注意
実は、暴落以外にも気をつけたいポイントがあります。
それが「為替リスク」です。
オルカンやS&P500など、海外の投資信託は外貨建ての資産に投資しています。
そのため、円高になると、株価が変わらなくても評価額が下がることがあります。
例えば、
- 株価は上がっているのに、円高のせいで評価額が減った
- 暴落と円高が同時に起きて、ダブルパンチを受けた
…なんてこともあり得ます。
でも、逆に「円安になれば評価額が上がる」ということも。
長期的に見れば為替の影響はならされることが多いので、知識として覇えておく程度でOKです。
でも「売らなければ」損は確定しない
ここで大事なのは、「含み損」と「実際の損」は違うということ。
売らない限り、損は確定しません。
逆に言えば、パニックになって売ってしまうと、その時点で損が確定してしまうんです。
暴落時に私がやること・やらないこと
私なりの暴落対処法をお伝えしますね。
やること①:何もしない(淡々と積立を続ける)
一番大事なのは、いつも通り積立を続けることです。
暴落が起きても、毎月の積立設定はそのまま。何も変えません。
「ゆるく長くコツコツ」がモットーの私にとって、これが一番の対処法です。
やること②:むしろ「安く買えるチャンス」と考える
暴落時は、同じ金額でより多くの口数を買えます。
つまり、「バーゲンセール」みたいなもの。
長期投資の視点で見れば、暴落はむしろチャンスとも言えるんです。
やらないこと:パニック売り
絶対にやらないと決めているのが、パニック売りです。
怖くなって売ってしまうと、
- 安値で売ることになる
- その後の回復に乗れない
- 損が確定する
…と、いいことがありません。
だから、どんなに怖くても「売らない」と決めています。
暴落が怖い人へ|心を落ち着ける3つの考え方
それでも不安な方へ、私が心を落ち着けるために意識していることをお伝えします。
①長期投資なら「時間」が味方になる
新NISAは、20年、30年と長く続けることを想定した制度です。
短期的な上下よりも、長期的な成長を信じることが大切。
時間を味方につければ、一時的な暴落も乗り越えられます。
②過去の暴落も、いつか回復してきた
歴史を振り返ると、
- リーマンショック(2008年)
- コロナショック(2020年)
などの大暴落がありましたが、いずれも時間をかけて回復しています。
もちろん「今回も必ず回復する」とは言い切れませんが、過去の実績は心の支えになりますよね。
③投資は「余裕資金」でやるから大丈夫
私は、1年間の病院代など、あらかじめ必要とわかっているお金はよけてから投資するようにしています。
「これは使う予定のないお金」と思えるから、暴落しても生活は困らない。
この安心感があるから、淡々と続けられるんです。
まとめ|暴落は怖いけど、乗り越えられる
今回の内容をまとめると、
- 暴落は「いつか必ず起きるもの」
- 海外投資信託は為替リスクもあることを覚えておく
- 売らなければ損は確定しない
- 淡々と積立を続けることが一番の対処法
- 長期投資なら「時間」が味方になる
暴落は怖いけど、仕組みを知って、心の準備をしておけば大丈夫。
私も不安になることはありますが、「ゆるく長くコツコツ」を信じて続けています。
一緒に乗り越えていきましょうね!

